プロフィール

Author:Krrish
オーストラリアのシドニーでInternational Social Development(国際開発)を勉強しています。将来はそれを元にソーシャルベンチャーを立ち上げ、企業家としても社会福祉家としても日本と世界の発展に貢献したいです。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

ブロとも申請フォーム

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

久しぶり日記。

お久しぶりです!!! 以前にもお伝えしていました、移民のための英語クラス開講のプロジェクトを運営していて、最近日記を書いていませんでした!!!(だっていつも夜遅いし~~、疲れるし~~。<言い訳>)

日本にいる皆さんには関係ありませんが、もしもこのブログを見てシドニーにいる方で、まだ英語がおぼつかないという方がいらっしゃいましたら、bcws.english@yahoo.comに連絡下さい。

場所はBurwoodの駅から歩いて5分のところで今のところは金曜日の午後5時半から7時半を予定しています。3月の28日から開講予定です。

さてさて、話は変わって実は作者は将来こちらでの勉強が終わったら日本でソーシャルベンチャーなるものを企業しようと画策しています。ソーシャルベンチャーとは言ってみれば、普通の会社のように利益を上げながらも、それと同時にその企業活動自体がNGOのような役割をもっているものです。例えで言うならば、マイクロクレジットのグラミンバンク等がそれにあたります。

現在日本は少子高齢化と言われ、政府レベルでの協議では移民を入れる方向に進んでいるように思われます。先日も作者の所に日本の政府の使節団がオーストラリアのWelfare Systemを学びに研修しに来ていました。

昨年もこちらで移民についての協議会があり、そこで慶応大学の教授(作者は行ってないので名前は知らん!!!今度紹介してもらう予定なのでその後にお伝えします)が講演をしたそうなのですが、どうやらその教授によると、今すぐにでも政策を変えて移民を入れていく方向にしないと、これからの国際社会では日本の競争力は激減し、表舞台から消えてしまうということでした。一部の統計では年間50万人ぐらいの移民を入れていかないとだめだという話もあります。2007年からは日本の人口が毎年60万人づつ少なくなっていくようです。

日本に限らず他の先進国でも少子高齢化は問題になっていますが、他の国は盛んに移民政策を行っています。それにより、優秀な頭脳を獲得出来るばかりか、高齢化により必要になる、看護部門でも人材、そして年金問題をも移民により解決しているとのことです。

ここ、オーストラリアでも現在年間17万人位の移民がおります。それでもまだ将来の経済発展を支えるためにはまだ年間20万人以上入れるのが理想であるとの見解もあります。

そして、日本をものすごい勢いで追い上げてきている中国ですが、中国でも盛んに優秀な技術者は外国人であろうと、高いポジションに採用され国の発展に貢献しています。

日本人というのは昔から鎖国的な考えをもっている国民ですので、もちろん反対意見もあります。一番の理由が彼らによる犯罪増加です。しかし、その犯罪増加も実は日本国が移民に対してあまりにも厳しい政策をとり、数を制限しすぎたため、結果として日本で働きたくても働けない人が観光などの理由で入国して、そのまま居座ってしまい、彼らにとっては法律に反して滞在しているため結局良い仕事もえられず犯罪に手を出してしまうという話もあります。

とにかく、現在の世界の大局を見てみますと、移民というのはこれからどの国でも当たり前になってくるのではないかと個人的には感じています。オーストラリアの新聞では他の国も移民取り入れに乗り出してくるため、早くもっとたくさんの優秀な移民を入れないと、将来的にどうしようもない、単純作業しか出来ないような移民しか取り入れられなくなってしまうと危機感を持って国民に伝えています。まさに、日本とは対照的な見方ですね。

さて、話が長くなりましたが、将来的には移民をもっと取り入れようが取り入れまいが、グローバル社会といわれるこの時代では日本に来る外国人も増えるのは必死でしょう。そこで作者は彼らに何かしてあげられないかと考え、こっちでの経験も生かしてソーシャルベンチャーをやろうと思った次第です。

一緒に協力してくれる方いたらいつでも声掛けてください。

Hasta Luego---!! Ciao.
スポンサーサイト

終わってみれば。日経/アボリジニ

本日も実地研修言って参りました!そして、疲れました。。。これから大学が始まるまで毎日です。しかも金曜日は以前話しました移民のための英語学習クラス設立のために夜からミーティングです。そのプロジェクト自体は非常にやりがいがあるので楽しみにしていますが、体力的にちょっと疲れて来ました。。。 昨日の合気道の帰りは疲れすぎて家についてから死んでました。。。

さて、世界の金融状況の話を本日はしたいと思います。最近個人の間でも非常に投資がさかんになってきましたので、知ってる人も多いかと思いますが、昨日世界でもトップ5に入るほどの金持ちウォーレンバフェットさんがサブプライム問題によって倒産の危機に直面しているモノラインの証券会社に対して救済措置を発表しました。

NikkeiNet(2008 a, 2/13)よりますと、彼の系列会社がモノラインの地方債に対する損失額最大8000億ドル(86兆円)までを保証する内容で、およそモノラインのサブプライムの影響による予想損失額の6割程度をカバーできるようです。

そのため、昨日のナスダック市場では一時およそ200ドルの上げを記録したようですが、終了時点では133ドル高、そしてダウに関してみると始値に対しての終値がほとんど0だった模様です。

これからみても依然として、投資家心理としては非常に世界の市場に対し不安を抱えているものと見られます。

そして本日の日経平均ですが、終値およそたったの46円ほどであった様です。最近の相場の動きで考えますと、非常に小さな上げで終わりました。やはりまだ市場の心理は不安であるということでしょうか。

他国の市場も上げ幅は相対的に小さく、韓国市場は本日結構な下げを記録しているようです。

そして、日本市場に話を戻しますと一月に記録した外国人投資家の売りこしが記録をさかのぼれる2005年1月以降最高を記録したようです(1兆4579億円)。そして外国人投資家による売りこしはここ三ヶ月連続で記録されています (NikkeiNet b, 2008, 2/13)。

ここから明らかに、現在世界での日本市場というのは投資する場所ではないということです。この原因には沢山の要素があると思われますが、最近の北畑次官の発言なども含め日本市場はこれからの国際化にあたって競争していけるだけの状況にないと見られてしまってもしょうが無い状況にあります。

現在の世界で市場が伸びていくには外国人投資家というのは必要条件になりつつあります。したがって、円安による輸出にたよるだけの経済回復では現在他の新興工業国が輸出に関して伸びてきていることもあり、日本は非常に苦しい立場に立たされ、また不況に戻ってしまう可能性が十分にあります。

日本の経済に関して悪いことばかり聞くのはもういやです、しかし、どうやってこの状況を変えていったらよいでしょうか?


さて、もう一つ軽く別の話題に行きます!!!今書いている時点で非常に眠い。。。

本日オーストラリアの政府がアボリジニ(先住民)の人達に対して、歴史的謝罪をしました。オーストラリアではアボリジニの人達というのは非常に差別されていた歴史があります。過去において、アボリジニの子供たちに白人の教育を行おうと、無理やり子供たちを家族から奪い、特別な施設に送り教育をしました。その世代の子供たちはStolen Generation(盗まれた世代)と呼ばれ、今の今までオーストラリア政府から全く無視され謝罪が行われてきませんでした。

今日の朝、政府による始めての謝罪が公に行われ、私も聞いていました。しかし、他のオージーとも話しましたが、言葉で誤るのは出来ますが、これから行動でどうやって政府は示していくのでしょう??現在の政府が変わったらその後の謝罪はどうなるのでしょう?

シドニーにもRedfernという場所にたくさんのアボリジニが住んでいます。彼らの暮らしは先進国にありながら、発展途上国のスラム並みに汚い場所になっています。そしてもちろんそんな中で教育もろくに受けられず、お金もなく、悲惨な暮らしをしています。

世界的には良い国と評判のオーストラリアですが、移民や先住民の問題が山積し、決して一概に良い国とも言えないのが現実です。

初日

本日は大学のカリキュラムの一つ、Field Placement の初日でした!!!Field Placementとは日本語でいう実地研修みたいなものです。

そこで本日は5時間ほど軽く仕事の手伝いをしたり、職場の人やクライアントと世間話をしたりしていました。最初はこの日が来るのが嫌で嫌でしょうがなかったけど、非常に今日は楽しく過ごせてよかったです!!周りの人もオージーなので、どうだろうな~?と思っていましたが、ギャグが通じるので一日中盛り上がっていました。

こちらは福祉のサービスが地域に自然と根付いているのがいいですねえ~。誰でも気軽によって、特に用事もないのにコーヒーとか飲んで、くっちゃべって帰って行きます。そのようになると福祉のサービスもそのコミュニティの中でぐんとやりやすくなるのでしょうね。

これから、合気道へ行って来ます。また帰ってきてから書ける様だったら日記書きます。

狩りの結果。

昨日日記に書かせていただいたケニヤの彼女ですが。メールと電話来ました。

本日シドニーに戻って来たようです。彼女曰く、人の心配をよそに バリ でバカンスをしていたらしいです。。。 まあ無事に帰ってきましたのでなによりですが、メールぐらいしろよ!!!

それと本日から、シドニーのとある機関と一緒に移民の人達用の英語のプログラム設立のプロジェクトを開始することになりまして、ちょっと忙しくなるために、今までのようにまじめな(自分のなかでは)時事ニュースに関してのブログを書くことが難しくなると予想されます。

これからも出来るだけ毎日更新していきますが内容はあまり期待しないで下さい。長めの読み応えのある日記は週末にでも書かせていただきます!

今日は韓国のブルコギをこれから食べます。楽しみ~~。

狩り?

最近友達の一人がお国から一向に帰ってきません、、、、。 どうしたのでしょうか??? 

ええ、彼女の実家にちょっと不幸がございまして、突然お国に帰らなくてはいけなくなったのが3週間前でしょうか、、、。 メールを送っても全く返事がありません。

彼女 「来週の月曜日から国に帰ることになったの」

作者 「マジで?あのこと?」

彼女 「うん、、。で、お願いなんだけど、一週間後ぐらいにメールであたしのお国の電話番号教えるから掛けて、そして学校のこととか何かあったら教えて。」

作者 「ええ、、、めんどくせえ、、国際電話だし高いんじゃないの??」

彼女 「後でお金はらうから!!あなたのことが好きなの、絶対掛けてね(嘘)。」

というなりゆきでメールが来る約束になっていたのですが一向にメールもなし、何度送っても返事もなし。 実は彼女のお国とは最近よく聞くあの国だったのです。それは、、、

             
   ケニヤ!!!       


ご存知の方はご存知のはず、現在ケニヤでは民族間の争いが起こっております。

この争いはおよそ6週間前に行われた選挙の直後から激しくなったと伝えられています。その6週間の間に31万の市民が家を追われ、それに加えおよそ1万2千人の人間がとなりのウガンダに逃げ出したということです。(UN News Centre, 2008)

下記のサイトでその様子が写真で見れますので、興味のある方はどんなにひどい状況が確認してみてください。
http://www.nytimes.com/slideshow/2008/02/03/world/20080203KENYA_index.html

この問題というのはケニヤに昔からあった潜在的な問題がついに爆発したというものだと思われます。

ケニヤにはおよそ40以上の部族がいるといわれます。その中のうちの一つキクユという部族がここ最近では政治、経済の面を主に支配する体制が続きました。その中で他の部族達が良く思わない状況が続いていた可能性があります。

そんな中、先の選挙でキクユ出身で大統領のMwai Kibakiがどうやら裏工作やら何やらをして疑惑の残る選挙の勝ちかたをしたことによって膨張していた風船が一気に破裂したのです。

その結果、キクユを主なターゲットとして暴力による犯罪が急激に増えているようです。もちろん、単純な暴力による殺し、強奪、レイプは当たり前、そして一番驚いたのが次の話です。

In some places, Kikuyus have been hunted down with bows and arrows (New York Times, 2008).

直訳しますと。「いくつかの場所で、キクユ人達は槍や弓により狩られています。」

え??? 狩られているんですか??まるで動物のように狩られているんですか???

恐ろしいです、ケニヤ。。。 つい最近まではアフリカの中でも発展した国と思われていたのに。。。

とにかく、自分には直接この問題を解決する力はまだありませんが彼女が無事に戻って来ることを祈るばかりです。



参照

UN News Centre
http://www.un.org/apps/news/story.asp?NewsID=25560&Cr=kenya&Cr1=

New York Times
http://www.nytimes.com/2008/01/07/world/africa/07kenya.html

| ホーム |


 BLOG TOP  » NEXT PAGE


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。